ライトニングトークのタイトルと登壇者情報、公開!!

本番ギリギリまで、ベールに覆われていた LT(ライトニングトーク)大会の全貌・・・その沈黙が!今!破られます!

ショートトラック(Room K)にて、13:50からはじまります!
ライトニングトークに参加するためにも、チケットは必要ですからねー(U・ω・)/

WordCamp Tokyo 2015 のライトニングトークの模様

WordCamp Tokyo 2015 のライトニングトークの模様

ライトニングトークの進行スケジュール

13:50

13:55

  • できる!わぷーコスプレ(GOUTEN)
  • 君はパーマリンク沼を知っているか?(大曲 仁)
  • Web制作・運用会社に必要なCDNサービスとは?(WordPressのCDN化を踏まえて)(佐藤 太一)
  • テーマ・プラグイン開発の光と闇(仮)(石川栄和)
  • ダウンロード商品をEasy Digital Downloadsで世界に販売しよう(堀口裕司)

14:20

休憩

14:30

  • Wocker – My Recommended WordPress Development Environment to Designers -「デザイナーにこそおすすめしたいWordPressの開発環境-Wocker」(小蕎 麻衣)
  • WordCampに家族で参加しよう -WordCampに参加して夫婦仲が改善した実例-(大島義裕)
  • 本がほんとに出版された(大胡由紀)
  • How one post turned into a 60+ author Pulpozaur.pl blog(Aldona Pikul)
  • WordPressで電子書籍の出版にチャレンジ(甲斐 )
  • WP REST APIとReactで作るSPA(西畑一馬)
  • Level upするためにWordCampに参加したお話(松尾慎太郎)
  • 情報サイトの金持ちさん、貧乏さん(吉川敦文)
  • WordPress サイトの Facebook Instant Article 対策体験記(Katz Ueno)
  • (未定)(福嶌隆浩)

15:20

休憩

15:30

  • WordPress好きはワインもお好き?(なま&はげ(ナツミーヌ&GOUTEN))
  • フルスクラッチのテーマでサイトを作る楽しみ(柏原 剛)
  • 『Sublime Textの教科書』の執筆者がPhpStormを試してみたお話(前川昌幸)
  • 基本の WordPress コーディング規約(立花 明)
  • 本当に使えるテーマとはどのようなものかを考え続けた結果(北島卓)
  • 超初心者向け・オンライン勉強会のススメ(小杉 聖)

16:15

 

通常のセッションとは一線を画す、個性的なタイトルが集まりました!
5分間のトークを聞いて「もっと話を聞いてみたい!」と思った方は、懇親会チケットをお忘れなく!

チケットの残り枚数を確認する

わぷーファン必見!注目セッションと限定グッズ入手方法

日本で生まれ、世界中の WordPress ユーザーに大人気のキャラクター「わぷー」。東京の扇わぷーのように、各地域で WordCamp 用ににオリジナルのわぷーを作るのも恒例になってきました。

そのわぷーに関するセッションと、WordCamp Tokyo 2016 限定グッズの入手方法をまとめてご紹介します!

「わぷーの母」カネウチカズコさんのセッション

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WordCamp Kansai 2016 に続いて、東京でもカネウチカズコさんの登壇が初実現!質疑応答の時間も設ける予定です。

わぷーと WordPress、そしてオープンソースについての理解が深められるとってもユニークなストーリーをぜひ生で聴いてみてください。

セッション情報

WordCamp Tokyo 2016 限定わぷーグッズ

ナツミーヌ班長のデザインした扇わぷーをベースに印刷班が力を合わせて作ったグッズ、今年もかっこよく仕上がりました!

参加者全員が手に入れられるグッズ


ノーマル版扇わぷーステッカー、名札、そして2日目参加者限定バッジは、イベント参加者全員分をご用意しました。ステッカーはレクリエーション室で、名札は受付時にお渡しする予定です。

アンケート景品

パンフレットに書かれた URL にあるオンラインフォームで回答いただき、送信後に表示されるキーワードをアンケートデスク(受付付近予定)のスタッフに伝えることで限定ステッカーとチョコをプレゼント。アンケート回答者全員にお渡ししますので、ぜひもらいにきてくださいね。

スロット景品

さらに、スタンプラリー、スポンサーブースツアーに参加するとスロットを引くことができます。限定ステッカー、マグカップ、扇子、Tシャツといった数量限定の豪華な景品を用意していますので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

※ 写真のTシャツはスタッフ用バージョンで、実際は白地に黒のロゴとなります。

コントリビューターディで誰でも使えるWordPressのユーザードキュメントを作りませんか?

こんにちは!コントリビューターデイ班の今井(Mignon Style)です。

2日間にわたって開催される WordCamp Tokyo 2016。
いよいよ今週末の開催ですが、チケットのお申し込みはもうお済みでしょうか?

WordCamp Tokyo 2016の2日目に行われる「コントリビューターデイ」。
コントリビューターデイでは、テーマごとにグループに別れて作業を行います。
「コントリビューターデイってなに?どんな事するの?なんか難しそう!」と思った、そんなあなたのために、これまで

といったグループをご紹介してきました。

最後にご紹介するのは「WordPress ユーザドキュメント作成」。
誰でも使える WordPress 使い方ドキュメントを GitHub Pages で作ってみませんか?
WordCamp Tokyo 2016の実行委員で、メンターでもある大串さんから情報をいただきましたのでご紹介いたします!

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開催当日の昼食についてのお知らせ

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こんにちは。更新班のコスギです。WordCamp Tokyo 2016 当日が、今週末に迫ってきましたね!

当日の飲食や、昼食に関するお知らせです。過去の記事も参考にしたまとめです。
部屋の配置図や会場については、以下のページをご覧ください。

会場について

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セッションの合間に休憩室で一息つきませんか?無料ドリンクサービスのご案内

今年の WordCamp Tokyo では過去のイベントのフィードバックを元に、来場者全員にご利用いただける休憩室をご用意しています(1日目)。さらに、2日間とも無料ドリンクサービスもできることが決定しました!

レモネード(1日目のみ)

今年はスポンサーの TIMBUK2 さんが1日目のドリンクの一部をご提供してくださることとなりました。千駄ヶ谷やスカイツリー、六本木にコーヒーキオスクを展開している「BE A GOOD NEIGHBOR」さんの特製レモネードです。

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当日の参加受付方法についてのお知らせ

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こんにちは。更新班のコスギです。WordCamp Tokyo 2016 まで、あと3日……!
すでにチケットは残りわずかですので、当日券はない可能性が高いです。参加には事前申し込みが必要なので、迷っている方は、今のうちにチケットをゲットしておいてくださいね。

チケットの残り枚数を確認する

さて今回は、当日の受付方法についてのお知らせです。

当日の参加受付方法についてのお知らせ 続きを読む

WordPressの最前線で活躍する人たちがやってくる!

「WordPressの開発」と書くと、コア(Core)ソフトウェア開発のことだけを指すと思われるかもしれません。しかし、「WordPress」とはそれを支えるインフラやコミュニティ全体も含めたプロジェクトの名称であり、コア以外の開発や活動もたくさんあります。

バージョン毎のリリースとは関係なく、プロジェクトは現在14のチームに分かれて日々開発、活動が行われています。以前は8つくらいだったんですが、増えてました😅

  • Core(コア)
  • Design(デザイン)
  • Mobile(モバイル)
  • Accessibility(アクセシビリティ)
  • Polyglots(ポリグロッツ=多言語化)
  • Support(サポート)
  • Documentation(ドキュメンテーション)
  • Themes(テーマ)
  • Plugins(プラグイン)
  • Community(コミュニティ)
  • Meta(メタ=インフラ、公式サイトなど)
  • Training(トレーニング)
  • Flow(フロー= UX 改善)
  • TV(動画アーカイブ)

すべてのチームはWordPress公式サイト内のmake.wordpress.orgセクションにそれぞれブログを持っており、進捗状況や開発者向けの技術情報を投稿されている他、コミュニティの意見を広く募りたい時などにも活用されてます。名称は長いので、「make(メイク)」とか「make.(メイクドット)」とか呼ばれています。

wordpress.orgが「店頭」であるならば、make.はまさに「工場」といえます。

Make のトップページ。

make.のトップページ。

WordPressを作っている人たちが来日、登壇する!

さて、各チームには管理人やコーディネーターがいて、先頭に立ってチームの舵取りをおこなっているのですが、WordCamp Tokyo 2016にはこの14チームのうち3チームの管理人が来日、登壇します!

テーマチームのウルリッヒ。ドキュメンテーションチームのジョン。多言語化チームのペティヤです。

スピーカーの皆さんのWordPress.orgプロフィールページ。

スピーカーの皆さんのWordPress.orgプロフィールページ。

ウルリッヒは管理人をしている他、公式ディレクトリに掲載されるテーマの主要レビューアーの1人でもあり、それらの経験からWordPressプロジェクトに貢献する時に直面する成功や困難について語ってくれます。

ジョンはドキュメンテーションチームの管理人をしながら、他にも多くのチームにまたがって活動しています。その経験を元に、各チームが何をしているのか? どう連携しているのか? どのチームで貢献するのが良いのか? などを語ってくれます。

ペティヤは多言語化チームの管理人の1人として、また、世界で最も大規模なWordCampとなったWordCamp Europeのオーガナイザーの1人としても活躍しています。彼女の経験からヨーロッパにおけるWordPressコミュニティの成長について話してくれます。

ウルリッヒ、ジョン、ペティヤ、そしてコア・コミッターでありリリース・リードのマイク・シュローダー…。彼らはみんな、WordPressを「作っている」人たちの中でも最前線で今活躍されている方々です。

ちなみに、リリース・リードも、make.wordpress.orgの各チームの管理人も、未だ日本人/日本在住者がその役割を担ったことはありません。彼らの話を直に聞くには海外のWordCampへ足を運ぶか、今回のように来日してもらうしかありません。しかも、WordCamp Tokyo 2016では同時通訳付きで聞くことができます。ニュースや国際カンファレンスでよく目にするアレです。

まだ参加できます!

グローバルトラックには他にも、こWordPressと今後どのように歩めばよいのかという話セキュリティの話日本語対応&WooCommerce対応の決済サービスの話テーマ開発の話、そして、あのContact Form 7の作者がプラグイン開発について話します

チケットは、こちらから購入可能です!

チケットを申し込む

参加型座談会からオリジナルグッズプレゼントまで! レクリエーションプログラムを4つご紹介

WordCamp Tokyo 開催まであとわずかとなりました! みなさん、チケットはもう申し込みましたか?

今年の WordCamp Tokyo の1日目セッションデイには、参加者が座って登壇者の話を聞く講義形式のセッションの他に、みなさんにお楽しみいただける企画があります。
その企画は…レクリエーションプログラムです!

レクリエーションプログラム

簡単に言うと、誰でも気軽に楽しめる参加型のプログラムのことです。こちらはみなさんが手や口や足を動かして WordCamp のスタッフや、WordPress に関わりのある(または応援してくださっている)企業の方と話したり、参加者同士で交流できるような内容になっています。講義形式のセッションとはひと味違った、様々なプログラムを企画していますのでここでどどーんと紹介しちゃいます!

あなたはどれくらい WordPress のことを知っていますか? 「WordPress カルタ」

去年のカルタの様子

子供からヘビーユーザーまで! 去年のカルタの様子

WordCamp Tokyo で毎年恒例になっている WordPress カルタ 。おそらく WordCamp Tokyo の中でも最も気軽に参加できる企画のひとつではないでしょうか。

ルールはとっても簡単!
読み手が読み上げる説明を聞きながら、プラグインやテンプレートタグの名前が書かれた札を、競いながら取っていくだけです。

初心者さんは楽しみながら WordPress の勉強もできますし、他の WordPress ユーザーと交流できる絶好の機会です! まさに一石二鳥ならぬ一石三鳥!
開発者の方や普段 WordPress サイト制作をされている方はこの機会に腕試しをしてみてはいかが?

過去の WordPress カルタ

過去の WordPress カルタ

開催場所は Room J のレクリエーション室です。
タイムテーブルは こちら をご覧ください!

リアルな体験や悩みを共有しよう!「参加型座談会」

Photo by Odyssey: CC BY-SA 2.0

概要

先日紹介記事を公開しましたが、この座談会は登壇者と司会者が話をし、参加者は聞いているだけという一般的な座談会セッションとは違い、すべての参加者に対して考えていることを紙に書いたり話したりするチャンスがあります。司会兼・案内役は、全体の会話をリードする役割でその道のプロが30分間の座談会をまとめます。

普段みんなどういうふうにやっているの?それはどうして?困っていることがあるけどアイディアをもらえませんか?というように、さまざまな立場の人から生の声を聞く絶好のチャンスです。セッションを聞くのとは違ったイベント体験ができるはずです!

トピック・案内役

  • 10:10〜10:40 座談会1「テーマの設計」北島卓
  • 11:10〜11:40 座談会2「案件の見積もり」後藤賢司
  • 13:10〜13:40 座談会3「コンテンツライティング」わだみのる
  • 14:10〜14:40 座談会4「クライアントへの提案」小杉 聖
  • 15:10〜15:40 座談会5「サイト全体の設計」大曲 仁

関連記事: 参加型の座談会でリアルな体験や悩みを交換!気になる5つのトピックは…?

会場内のスタンプを探せ!「スタンプラリー」

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概要

会場内の所定位置に設置されたスタンプシールを集めてください。全スタンプを集めた方には WordCamp Tokyo 2016 オリジナルグッズをプレゼント!
複数のエリアに渡って開催されるイベントの全体を把握するのにもぴったりですし、ぜひ楽しみながらコンプリートを目指してみてください。

ここでグッズの一部をご紹介! 今年はなんと、扇子がもらえちゃうかも…?

実施場所(予定)

  • スポンサーブース
  • レクリエーション室
  • 写真ブース
  • グローバルトラック
  • ショートトラック

スタッフがスポンサーエリアをご案内♪「ブースツアー」

概要

案内スタッフと一緒にツアー形式でスポンサーブースを訪問します。参加者の方には WordCamp Tokyo 2016 特製の、オリジナルグッズがもらえちゃいます!
スタッフが案内するので、各ブースの見どころやポイントもしっかりチェックできるのが嬉しいですね。各回とも人数に限りがあるので、参加したい方は開始時間を忘れずにチェックしておきましょう。

場所・時間(予定)

実施場所
会場内各スポンサーエリア
開始時間
確定次第、当サイトまたは公式 Twitter でアナウンスします
定員
各回10名(先着順)
所要時間
約30分程度

いかがでしたでしょうか? 気になった方はぜひ、足を運んでみてくださいね♪ セッションの合間の気分転換としてもぜひ有効活用してください。
みなさんのお越しをお待ちしています〜!

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チームハッカソンの当日の流れをご紹介します。

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チームハッカソンは WordCamp Tokyo 2016 2日目の 9月18日(日)に開催されます。募集案内でもご紹介があるように、テーマは「WordPress の情報まとめサイトの作成」です。

ハッカソンが初めての方もいらっしゃいますので、この記事では、当日のスケジュールを紹介すると共に、作業の流れ(例)をご紹介します。もちろんチーム内で自由に段取りを決めて頂いて構いませんが、事前に準備すべきことや、こんなサイトを作りたいなというイメージがあるとスムーズに作業を進められると思います。

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AMPは対応済みですか? 最新情報をGoogleの中の人に聞こう!

こんにちは。実行委員長の高橋文樹です。WordCamp Tokyo 2016はいよいよ今週の土日に開催です! お申し込みがまだの方は参加登録のほどをお願い致します!

さて、これまでセッションスピーカーの魅力をお伝えする記事を沢山描いてきましたが、まだ詳細が発表されていないセッションが一つだけあったので、そちらをご紹介します。タイトルは「Google 検索モバイル トレンド: モバイル サイトを AMP でもっとサクサク高速に」、登壇者はGoogleのシニア・サーチ・エヴァンジェリスト金谷 武明さん、そう、「Googleの中の人」によるセッションです!

AMPは対応済みですか? 最新情報をGoogleの中の人に聞こう! 続きを読む