セッションの合間に休憩室で一息つきませんか?無料ドリンクサービスのご案内

今年の WordCamp Tokyo では過去のイベントのフィードバックを元に、来場者全員にご利用いただける休憩室をご用意しています(1日目)。さらに、2日間とも無料ドリンクサービスもできることが決定しました!

レモネード(1日目のみ)

今年はスポンサーの TIMBUK2 さんが1日目のドリンクの一部をご提供してくださることとなりました。千駄ヶ谷やスカイツリー、六本木にコーヒーキオスクを展開している「BE A GOOD NEIGHBOR」さんの特製レモネードです。

さらに、Clif エネルギーバーもご用意いただけるとのこと。

Clif エネルギーバー

Clif エネルギーバー

メッセンジャーバッグで知られている TIMBUK2 社はサンフランシスコが生誕地。同じカリフォルニア州らしさを感じさせるレモネードと、カリフォルニア生まれの Clif Bar を選んでくださったそうです。

甘いものが欲しくなったら、一般休憩室(Room I)にお立ち寄りください!

(レモネードとエネルギーバーにつきましては、数量限定の先着順となります)

ホットコーヒー、紅茶、緑茶(1、2日目)

さらに運営側からもコーヒー、紅茶、緑茶をご用意しました(こちらも、スポンサーの皆様からのご支援のおかげです!ありがとうございます)。

セルフサービスでキューリグのマシーンから温かいお飲み物を提供する方式になります。これは今年の WordCamp Kansai でも行っていたのですが、とても嬉しい心遣いでしたので情報を共有してもらい東京でも採用することになりました。

世界中の WordCamp 運営を支援する WordCamp Central の担当者からも、何度も「コーヒーは大事!多めに用意しておいた方がいい!」と言われていまして(世界どこでも、WordPress 好きはコーヒー好きなのでしょうか…?)、皆さんに喜んでいただければ幸いです。

ソフトドリンク(1、2日目)

子供さんやカフェインのない飲み物をご希望の方向けに、さらに冷たいソフトドリンクもご用意しました。1日目はファミリー休憩室(控室2)のみでの麦茶とミネラルウォーターの配布(お子様連れでない方はフロア内の有料自動販売機などをご利用ください)、2日目は参加者全員向けに各種ドリンクを提供します。