WordCamp Tokyo 2019 の写真が公開されました

WordCamp Tokyo 2019 オフィシャル写真

WordCamp Tokyo 2019 へご参加ありがとうございました

WordCamp Tokyo 2019へご参加くださった皆さま、ご参加いただきましてありがとうございました。
まだ熱気冷めやらぬところですが、早速コントリビューターデイ、セッションデイ両日の写真をご用意いたしましたのでご案内いたします！！

こちらの写真をご利用いただくにあたってひとつお願いがございます。
大変恐縮ではありますが、以下をご一読のうえこちらのガイドラインに沿った形でご利用いただけますようお願いいたします。

CC BY-SA 4.0ライセンスについて

WordCamp の公式フォトグラファーが撮影したもの（以下「オフィシャル写真」）は、CC BY-SA 4.0ライセンスでの提供となります。
ブログ記事などでオフィシャル写真をご利用になる場合は、「クリエイティブ・コモンズ表示-継承 4.0 国際」のライセンスの条項に従っていただけますようお願いいたします。

CC BY-SA 4.0 の表示義務は、「適切なクレジット (appropriate credit)」「ライセンスへのリンク (provide a link to the license)」「変更 (編集) があったらその旨を示す (indicate if changes were made)」となっております。
表示する画像のサイズについての表示義務はありません。

例:

Photo by Midori Haginoya / CC BY-SA 4.0 / Desaturated from original (オリジナルを白黒に変換)

上記のキャプション (表示) のコードは以下の形です。

<a href="https://www.flickr.com/photos/wctokyo/49015272067">Photo</a> by Midori Haginoya / <a href="https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/">CC BY-SA 4.0</a> / Desaturated from original (オリジナルを白黒に変換)

汎用的には以下のようなコードになります。

<a href="https://www.flickr.com/photos/wctokyo/*********">Photo</a> by {{撮影者名}} / <a href="https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/">CC BY-SA 4.0</a>

上記キャプションを記事に追加したい場合は、

上記コードをメモ帳などにコピペし、Flickr に記載されたURL、情報に書き換える
ブロックエディターの中の「画像」を選択する
「URL から挿入」を選択し Flickr のアルバムから画像を選んで URL をコピペする
先ほどメモ帳で編集したコードをコピーする
「キャプションを入力…」の部分をクリックする
表示されるメニュー一番右の▼をクリックし「ソースコード」を選択する
その状態でペーストする

または

画像を埋め込んだ直下などに figcaption タグを追加する
figcaption タグ内に上記のキャプションのコードをコピペし編集する

などしていただければと思います。

ライセンスや画像の埋め込み方法については、WordCamp Niigata 2019 のブログ記事が大変参考になると思いますので、是非こちらもご一読ください。

さらに、クリエイティブ・コモンズ　ライセンス証には「あなたはこれらを合理的などのような方法で行っても構いませんが、許諾者があなたやあなたの利用行為を支持していると示唆するような方法は除きます。(You may do so in any reasonable manner, but not in any way that suggests the licensor endorses you or your use.)」と記載されており、免責条項として、「あなたはライセンスされたマテリアルを利用する前に実際のライセンスの条項を全て慎重に検討するべきです。」とも記載されています。

これらは、簡単に説明すると『オフィシャル写真を使用する制限はありませんので、個人・商用いずれにも利用できますが、自分が WordPress から特別な利益を受けているような書き方や表現をしてはいけません。参加したすべての皆さまのご協力のもとにカンファレンスが行われ、映像を残すことができました。個人ブログでも商用での利用においても適切なクレジットを追加し、敬意をもって利用しましょう』ということになります。

詳しいライセンスの条項については、以下のクリエイティブ・コモンズのページを参照してください。