これまでカスタムフィールドを活用して、オリジナルブロックエディタを作成していましたが、Gutenbergの登場により、同様のことができるようになりました。
もちろん標準の機能ではできないこともありますが、カスタムすることで、これまで同様に。むしろ、カスタムフィールドでのオリジナルブロックエディタの問題点を解決した形で実装できるようになります。
実際に切り替えを行っていく中での考え方や、開発のポイント等をご紹介する中で、ブロックエディター(Gutenberg)のカスタマイズの方法をお伝えして行きたいと思います。