WordCampには素敵なブースがいろいろ出展されます。そんなわけで、ちょっとずつではありますが出展予定ブースをご紹介していきますね。
マスコットキャラのTokyoタわぷーの紹介でもしようかな
見た目は可愛いけど、中身はドス黒い中身はもっと可愛いWordPressの妖精わぷー。
軽くジャブ入れておいた。
— WordCamp Tokyoさん (@wctokyo) 7月 3, 2012
うん、ジャブってのは肉球でえいえいやる感じでワッキャウフフ的にじゃれあってるということね。
そんなわけで(どんな訳だ?)、今回はいろんなものにしがみつくのが大好きな、わぷー with WordCampTokyo2012仕様の誕生秘話でも書いてみようかと思います。
おもてなしチームのご紹介
東京だけでなく、関東近郊はもちろん、日本全国津々浦々のたくさんの方々に参加してもらいたい。そして「WordPressの文化祭」を一緒に盛り上げてほしいとのスタッフの声から、参加者の皆さんのご来場をサポートする「おもてなしチーム」を発足しました。
モリサワの「おもてなし」ソーサー @ PAGE2009 / Norisa1
来場前に、アクセスマップ以外にランチや呑み、駐車場などの近隣お役立ち情報をまとめる「おもてなしマップ」や、会場内にも「一緒にランチしましょ!」とか「WordPressについて熱く語る飲み会を開催出来そうな居酒屋情報」などの情報を掲載する情報ボードの設置、また、会場でどこにいったら面白いものやってるのかを教えてくれる案内ブースの設置も予定しています。
ジョブボードなんてのもありますよ
参加登録受付スタート!同時募集:ハンズオン&アンカンファレンス
おまたせしましたーー!!
WordCamp Tokyo 2012 の参加登録受付スタートです!!いますぐ下のバナーからご登録ください!
参加登録の際、同時にハンズオンやアンカンファレンスの参加申込みが可能です!こちらは申込数に限りがありますので、ぜひぜひお早めにお申し込みください。
それぞれの内容などは以下のページにて詳しくご紹介しています!
≫ハンズオンについて
≫アンカンファレンスについて
参加登録と同じく皆さんお待ちかねのセッションタイムテーブルの方は現在絶賛調整中で、13日(月)に公開できる予定です。ハンズオン・アンカンファレンスと見たいセッションがかぶってしまったらどうしよう!と思っている方はもうしばらくお待ちいただくか、後日キャンセルも可能です。
さて、ご登録いただけましたら、もう一つお願いです。
この情報をまだ知らない人もたくさんいるかも知れません。ツイートやいいね!などでお友達にも知らせてあげてください。
皆様のご協力、よろしくおねがいいたします!
ブースってなに?
「はて?ブースとはなんじゃらホイ??」
という質問が事務局に結構届いております。というわけで、今回はブースについて説明していきたいと思います。ちなみにまだブース出展の希望も受け付けていますので、この記事を読んで出展してみたいと思った方はブース出展者の募集から僕と握手!
というわけで、本題に入ります。そもそもブースってなんぞやという人のために、写真で例を挙げてみると・・・
PHPカンファレンス 2012とWordCamp Tokyo 2012は一緒に開催しちゃうんだからねっξ゚⊿゚)ξ
「あれ?9月15日ってPHPカンファレンスもあるから、俺、WordCamp行けねーや」というイベント好きのそこのア・ナ・タ(はぁと)
今回のWordCamp Tokyo 2012はPHPカンファレンス 2012と共催!そう、一緒の会場でやってるんですよ!!なんと、隣の学校と一緒に文化祭やっちゃってます!!!
ね、同日に同会場で開催されるでしょ。これで「おせちもいいけどカレーもね」的な欲張りのアナタも大丈夫。普段はなかなか聞けない情報を収集したり、エンジニアの方々と交流を深めるチャンスですよーヾ(´・ω・`)ノ”
注:参加申し込み等は、それぞれ必要となる場合があります。PHPカンファレンス 2012の情報は公式サイト(http://phpcon.php.gr.jp/w/2012/)からご確認ください。
WordCamp Tokyo 2012 開催のお知らせ
今回のWordCampは節目となる10回目!テーマは『文化祭』!!
WordCamp Tokyo 2012 が 2012年9月15日に東京都大田区にある大田区産業プラザPioにて開催されます。現在の東京、そして日本中のWordPressに関わるユーザー、デザイナー、プログラマ、メディア運営者が一堂に集まる会場で、お互いの体験や技術、悩みや工夫を伝え合い、学び合える場所を用意したいと思い決定したテーマです。
ただ講演者の話を聞くだけではなく、実際に出会って、参加者同士で話をして、体験・共有してもらえるイベントをスタッフ、そして参加者と一緒に創って行きたいと考えています。